中央協同組合学園福島県支部交流会を開きました
この度、平成26年5月30日に久しぶりに校友会福島県支部の交流会を福島市内で開催させていただきました。県内各地より、第29回生を筆頭に第66回生（学園22期）までの会員12名が集まりました。
柳澤支部長の正式就任とあいさつの後、学園の置かれている近況などの経過報告を行いながら情報交換を行いました。
定年後様々な趣味や特技を活かし盛んにご活躍されている大先輩や、定年年齢となり現役から第2の人生を歩み始めた方々、原発事故の影響で現在も避難生活を送っておられる方、地域の農業振興を実践されている方、現役で仕事を頑張っている面々が、短い時間ではありましたが思い出話に花を咲かせながら有意義な時間を過ごすことができ、結びに、またの再会を合言葉に散会となりました。
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＜文責 学園13期 渡辺 毅＞