中央協同組合学園校友会

交流のひろば

今年も記念碑の清掃

 JA東京グループOBで組織する「産業組合・短大・学園東京OB会(沖山政夫会長)」では、平成21年から始めた協同組合学校教育興隆の原点として、昭和54年10月に建立された「記念碑」周辺の草刈り・清掃作業を平成23年6月26日(日)に実施しました。

 経堂駅に集合した10名は、短大跡地の八幡山まで歩きながら昔の街並みからの変化を語りながら、約30分で到着。スーパー駐車場の片隅にある記念碑周辺は雑草が生い茂っており、各自が持参した草刈り用具で作業開始。曇り空ながらも蒸し暑い中での協同作業、ビニール袋13個分の雑草刈り取り・清掃を行いました。

 経堂駅に戻り反省会。汗を流したあとの生ビールは格別で、東京に住む我々が次回、秋の協同作業参加を誓い解散しました。

 参加者は、沖山政夫(産組28期)藤原陽太郎(短大2期)須川幸一(短大4期)中田辰英(短大5期)堀田昌位(短大7期)樋口正昭(通信10期)稲泉栄三(短大10期)田川隆敏(短大12期)原保延(短大12期)長坂司郎(短大13期)の10名。

(文責 稲泉栄三幹事長)